業界

リール供給式ラベルフィーダは、包装、3C、FPC、一般電子機器組立で使用されます。以下の材料リストは、機構を変更せずに同じユニットで処理できるものです。

フィーダが扱える材料

材料 典型的な用途
紙ラベル シリアル番号、トレーサビリティ、警告・コンプライアンス表示
金属片 FPC補強鋼板
発泡材 緩衝・隙間充填パッド
サーマルパッド 部品と筐体間の熱伝導
マイラーテープ 絶縁・マスキング
防塵メッシュ 音響・通気開口部
耐熱テープ 後工程のマスキング

知っておきたい2つのケース

シリアル番号・トレーサビリティ表示。 各基板に固有の識別子が必要な場合、フィーダはその識別子を印字したラベルを供給します。データを印刷済みリールから得るか、ライン上のプリンタから得るかは、ラベル供給方法の選択であり、フィーダの選択ではありません。フィーダの役割は、リールにあるものを吸着位置に供給することだけです。

大型・多列ラベル。 銘板、パネルステッカー、多面付けラベル列は、ラベル幅と列数が機種を決めるケースです。標準上部スクリーン筐体はラベル幅248 mm・最大14列まで対応し、幅の狭いフィーダでは供給できないジョブをカバーします。

用途から機種を選ぶ

決め手は2つの入力です。使用する実装機と、貼付する最も幅の広いラベルです。選定ガイドでその両方を解説しています。材料がリールではなくダイカットシートの場合は、シートラベルフィーダをご覧ください。

よくある質問

ラベルフィーダはどの業界で使われますか?

包装、3C、FPC、一般電子機器組立で使用されます。同じユニットで紙ラベル、FPC補強鋼板、発泡材、サーマルパッド、マイラーテープ、防塵メッシュ、耐熱テープを処理できます。

シリアル番号やトレーサビリティのラベルに対応できますか?

対応します。各基板に固有の識別子が必要な場合、フィーダはその識別子を印字したラベルを供給します。データを印刷済みリールから得るか、ライン上のプリンタから得るかは供給方法の選択です。

大判ラベルや多列ラベルも供給できますか?

標準上部スクリーン筐体はラベル幅248mm・最大14列まで対応します。銘板、パネルステッカー、多面付けラベル列は、ラベル幅と列数が機種を決める代表例です。